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首相官邸 知的財産政策に関する意見募集に送信
投稿者: Admin 掲載日: 2007-2-24 (865 回閲覧)
特許による技術系中小企業の保護

1.技術系中小企業、技術系ベンチャー企業の保護の必要性
 技術系中小企業、技術系ベンチャー企業は、アメリカでは、国の産業力を大いに高めている。
 日本では、特許の保護が弱いので、技術系中小企業、技術系ベンチャー企業が伸び悩んでいる。
 これは、日本の産業力にとって大きなマイナスである。

2.特許の強い保護と、技術系中小企業の保護
 技術系中小企業は、大企業に比べて、資本力、営業力、知名度等によって劣る。
 技術系中小企業は、優れた技術によって勝負することになる。
 優れた技術を保護するのは、特許である。
 よって、特許を強く保護しなければ、技術系中小企業を十分に保護できない。
 技術系中小企業の活性化には、補助金を与えるよりも、特許を強く保護することが重要である。
 特許の保護が強く、技術系中小企業の持っている技術が、巨万の富を生み出せることが重要である。

3.技術系中小企業への投資
 技術系中小企業の持っている技術が、巨万の富を生み出せるなら、金融機関も技術系中小企業、ベンチャー企業への投資に積極的になる。
 今は、日本では、特許の保護が弱く、技術系中小企業の持っている技術が、巨万の富を生み出せるところまではいっていない。
 要するに、技術はあまりお金にならないのである。
 それゆえ、日本の金融機関は、技術系中小企業、ベンチャー企業への融資や投資に必ずしも積極的でない。

4.特許の出願費用も捻出できないこと
 技術系中小企業、ベンチャー企業への融資や投資が少ない結果、技術系中小企業、ベンチャー企業は資金的に苦しくなる。
 国内特許出願のお金すら十分に捻出できない状況にあることも多い。
 まして、海外への特許出願のお金や、海外での特許裁判のお金は、技術系中小企業は払える体力がないことが多い。
 よって、技術系中小企業は、国内・海外での模倣品について、泣き寝入りになることが多い。
 本来、技術を売り物にしている技術系中小企業が、特許制度によって十分に保護されていないのである。
 これは、本来、技術を売り物にしている技術系中小企業こそ、特許制度で保護されるべきであることから考えると大きな背理である。

5.おわりに
 特許の保護を強くし、技術系中小企業の持っている技術が、巨万の富を生み出せることが重要である。
 それは、金融機関等が、技術系中小企業に融資や投資をすることを促進する。
 また、技術系中小企業の、海外での特許出願のお金や、海外での特許裁判のための資金を、国等が補助ないし融資することも必要であろう。


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